【〇〇円以上で送料無料】おすすめの缶バッジ制作会社10選|選ぶ際のポイントもご紹介!

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  • 投稿カテゴリー:缶バッジ
  • 投稿の最終変更日:2025-04-27

缶バッジは同人活動やイベント、企業PRなど幅広い用途で人気のアイテムです。しかし、制作会社によって料金体系や送料無料の条件、納期、品質などが大きく異なります。

本記事では「送料無料」で缶バッジを制作できる人気のサービスを10社厳選してご紹介します。初めての方でも安心して発注できるよう、費用対効果の高い会社選びをサポートします。あなたのニーズに合った缶バッジ制作会社を見つけましょう。

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缶バッジ制作会社を選ぶ際のポイントは3つ

オリジナル缶バッジの制作を依頼する際は、複数の業者から目的に合った会社の選択が重要です。失敗しない業者選びのために、以下の3つのポイントを確認しましょう。

1.費用と最小ロット数を確認する

缶バッジを制作する際は、初期コストや数量条件を事前に確認してください。業者ごとに設定が異なるため、同じ仕様でも価格差が出る場合があります。

大量注文では単価が下がる場合もあり、販売や配布を想定している場合はまとめて発注した方が経済的です。さらに、公式サイトで明確な料金表を確認できるかどうかも、信頼できる業者選びのポイントです。無駄な出費を避けるためにも、仕様とコストのバランスを丁寧に見極めましょう。

2.手元に届くまでの納期を確認する

缶バッジの制作を検討する際は、納品までのスケジュールを事前に把握しておくことが欠かせません。イベントやキャンペーンなど、特定の期日までに確実に受け取りたい場合、余裕のある日程での発注が求められます。

納期を確認せずに進めると、想定外の遅延で使用機会を逃す恐れもあります。急ぎの対応を希望する際は、短納期や特急仕上げに対応している業者かを確認しましょう。

納期管理は、スムーズな運用のポイントとなります。

3.口コミやサポート体制を確認する

オリジナル缶バッジを注文する際は、事前に業者の対応品質や実績を調べておきましょう。実際の納品速度や仕上がりの精度は、利用者の声から得られる情報が頼りになります。

口コミを確認すれば、サービスの信頼性やサポートの手厚さを把握しやすくなります。また、トラブル時の対応力も業者選びの大切な基準です。

連絡手段が複数用意されているか、問い合わせに対して丁寧かつ迅速に対応してくれるかも確認しておきましょう。

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【〇〇円以上で送料無料】おすすめの缶バッジ制作会社10選

オリジナルの缶バッジを作るなら、送料無料サービスのある制作会社を選ぶとお得です。ここでは条件別に厳選した10社をご紹介します。

1.缶バッジ研究所

1.缶バッジ研究所

参考:缶バッジ研究所

缶バッジ研究所では、オリジナル缶バッジの制作を手軽に始められる環境が整っています。缶バッジは30個から、アクリルバッジは1個から注文できるため、個人利用から大量発注まで柔軟に対応可能です。

注文金額に応じた特典もあり、11,000円以上で送料無料、5,500円以上ならホログラム缶バッジのプレゼントも受けられます。見積もり機能や相談体制も整っており、初めての方でも安心して利用できるのが魅力です。

2.缶バッジの達人

2.缶バッジの達人

参考:缶バッジの達人

缶バッジの達人は、オリジナリティを重視した缶バッジ制作を得意とする専門店です。丸型はもちろん、特殊な形や風合いのある素材も取り揃えており、多彩な表現ができます。

1個から注文できる柔軟な対応に加え、デザインシミュレーターを使って事前に仕上がりイメージを確認できるのも安心ポイントです。さらに、50個以上の注文時には試作品の確認が可能で、納品もスピーディーです。

送料は5,500円以上で無料となっており、利便性にも優れています

3.UP-T

3.UP-T

参考:UP-T

UP-Tは、オリジナル缶バッジを手軽に作成できる日本最大級のサービスです。ホログラムや光るタイプなど多様な素材・仕様を選べるため、用途や好みに応じたバリエーションが豊富です。

デザインから注文までオンライン上で完結し、専用ツールを使えば特別なソフトを用意せずに制作ができます。高品質かつ短納期を実現するため、製造から納品まで一貫した体制を整えており、ISO認証取得による信頼性の高さも魅力です。

24時間の電話対応でサポートも万全です。

4.セカンドプレス

4.セカンドプレス

参考:セカンドプレス

セカンドプレスでは、スマートフォンを使って缶バッジの仕上がりを事前に確認できるため、手軽にデザインのチェックが可能です。注文は10個から対応しており、大口注文にも柔軟に対応しています。

3,000個以上の注文で送料が無料になるなど、大量発注時のコスト削減も魅力のひとつです。また、2,000個以上の注文では校正用のサンプル確認ができるため、完成品の品質にこだわりたい方にも安心のサービスが提供されています。

5.缶タロウ

5.缶タロウ

参考:缶タロウ

缶タロウは、1個から注文できる柔軟な対応と、国内生産による高品質な仕上がりが魅力の缶バッジ専門サービスです。高級感ある光沢紙や高精度なプリント技術を用いて、丁寧に手作業で製作されています。

納期は通常2~7営業日ですが、急ぎの場合は即日対応の相談も可能です。さらに、税込33,000円以上の注文で送料が無料になり、50個以上の注文でサンプルの提供も受けられます。

初めてでも安心のデザインサポートも用意されています。

6.POTOM

6.POTOM

参考:POTOM

POTOMは、柔軟な対応力と高品質な製品づくりで注目される缶バッジ製作サービスです。最小ロットは10個からで、急ぎの場合には追加料金により当日発送も相談できます。

安全ピンタイプの缶バッジも取り扱っており、精細な印刷技術を活かした美しい仕上がりが魅力です。さらに、300個以上の注文で送料が無料になるなど、コストパフォーマンスの良さも特長です。

細かい要望にも応えてくれる、信頼できるサービスといえるでしょう。

7.缶バッジファクトリー

7.缶バッジファクトリー

参考:缶バッジファクトリー

缶バッジファクトリーでは、100個からの注文でオリジナル缶バッジを低価格かつ高品質で製作できます。種類も豊富で、用途に応じたデザイン展開が可能です。

注文数が多いほど単価が下がるため、まとめて依頼すればコストを抑えられます。通常納期は10日〜2週間ですが、状況によっては追加費用なしで短納期にも対応可能です。

さらに、注文金額が3万円を超えると送料が無料になり、丁寧な梱包にも配慮されているのが特長です。

8.バッチリ缶バッジ

8.バッチリ缶バッジ

参考:バッチリ缶バッジ

バッチリ缶バッジでは、豊富なサイズとタイプから選べるオリジナル缶バッジを、10個からリーズナブルに制作可能です。定番のデザインはもちろん、ミラー付きや特殊仕様にも対応しており、幅広いニーズに応えています。

デザインが決まっていない場合でも、企画段階から相談できる手厚いサポート体制が魅力です。納期は最短3日とスピーディーで、33,000円以上の注文で送料が無料になる点も嬉しいポイントです。

9.缶バッジ製作屋

9.缶バッジ製作屋

参考:缶バッジ製作屋

缶バッジ製作屋は、100個からの注文に対応しており、大量発注を考えている方にぴったりのサービスです。コストパフォーマンスに優れており、注文金額が3万円を超えると送料が無料になる点も魅力です。

通常の納期は10日〜2週間程度ですが、急ぎの際には相談に応じてもらえる柔軟な対応もできます。サイト上では缶バッジの種類を選ぶだけで自動見積もりができ、スムーズに注文手続きが進められる点も使いやすさのポイントです。

10.UCANBADGE

10.UCANBADGE

参考:UCANBADGE

UCANBADGEは、最小ロット10個からの小口注文に対応しながらも、大量生産にも強い体制を整えている缶バッジ製作サービスです。表面には光の反射を抑える「シルキーマット」加工を採用し、高級感のある仕上がりを実現しています。

デザイン面では、描き起こしや文字入れなどのサポートが充実しており、専用ソフトがなくても安心です。注文から最短で翌日に発送できるスピード感も魅力で、300個以上の注文で送料無料になります。

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オリジナル缶バッジの制作に「缶バッジ研究所」がおすすめな理由

オリジナル缶バッジの制作に「缶バッジ研究所」がおすすめな理由

「缶バッジ研究所」では、形状や素材に徹底的にこだわり、定番の丸型から特殊形状など、さまざまな缶バッジを取り扱っています。また、製造から発送までを自社内で完結しているため、低価格で高品質な商品の提供が可能です。

さらに「Japan color標準印刷認証」を取得しているため、安定した印刷品質で商品をお届けしています。⇒缶バッジ研究所のサイトはこちらから

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缶バッジ 送料無料でよくある3つの質問

缶バッジ制作を依頼する際によく聞かれる質問についてまとめました。

質問1.缶バッジのイラストデータを作成する方法は?

缶バッジのデザインは、自分で描いたイラストを使って手軽に作成できます。手描きはもちろん、デジタル機器を活用すれば、より鮮明で精度の高い仕上がりが期待できるでしょう。小さなサイズのため、初心者でも挑戦しやすいのが魅力です。

一方で、デザインに自信がない場合や失敗を避けたい場合は、制作会社に依頼する方法もあります。依頼前には、デザインデータの作成に対応しているかどうかを必ず確認しましょう。

関連記事:【初心者向け】缶バッジのイラストデータを作成する2つの方法|おすすめのイラストフリーサイトもご紹介! – グラフィック機材株式会社

質問2.缶バッジのサイズの選び方は?

缶バッジのサイズ選びは、目的に合わせて慎重に行いましょう。一般的にノベルティや音楽イベントでは57mmサイズが定番とされ、視認性と携帯性のバランスが取れています。

推し活には32〜57mmが人気で、コレクション性の高さが魅力です。インパクト重視の場面では76mm以上の大判サイズも好まれます。まずは汎用性の高いサイズから始め、用途に応じてラインナップを広げると効果的です。サイズ展開は販促力にも直結します。

関連記事:【初心者向け】缶バッジのサイズ一覧と特徴|測り方やシーン別の選び方も解説します!

質問3.缶バッジのピンの種類は?

缶バッジの裏面には、用途や好みに応じて選べる複数のピンタイプがあります。最も一般的な「安全ピン」は、針先が隠れる構造で扱いやすく、幅広い年代に適しています。

「Zピン」は自立する形状で装着がしやすく、大量生産時のコスト削減にも有効ですが、針先が露出しているため注意が必要です。「スプリングピン」は、缶バッジが装着面に密着しやすく、見た目を重視したいシーンに最適です。目的に応じて適切なピンを選びましょう。

関連記事:缶バッジのピンの種類は?安全ピンやフックピンなどの種類やピンの代用方法もご紹介!

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まとめ

本記事では、送料無料の条件がある缶バッジ制作会社10社をご紹介しました。缶バッジ制作会社を選ぶ際には、費用と最小ロット数、納期、口コミやサポート体制の3つのポイントを確認しましょう。

送料無料の条件を上手に活用して、コストパフォーマンスの高い缶バッジ制作を実現しましょう。なお、弊社が運営する「缶バッジ研究所」では、サイズや種類のバリエーションを豊富に取り揃えており、完全自社製造で高品質なオリジナル缶バッジをお届けいたします。
缶バッジ制作が初めてという方も安心してご依頼いただけますので、ぜひ一度ご相談ください。⇒缶バッジ研究所のサイトはこちらから

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