卒団式の挨拶でお礼の言葉を述べる際のポイント|おすすめの文書構成や注意点もご紹介!

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  • 投稿カテゴリー:マグネット
  • 投稿の最終変更日:2024-06-17

卒団式でお礼の言葉をスピーチしなければならない場合、どのような内容を話せばよいのか悩んでしまうのも無理はありません。文章の構成や挨拶のポイントを押さえて、これまでの感謝の気持ちを伝えられるスピーチにしましょう。

本記事では、卒団式の挨拶の概要やお礼の言葉を述べる際のポイント、卒団式の挨拶におすすめの文章構成について解説します。また、卒団式の挨拶でお礼の言葉を述べる際の注意点についても解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

卒団式の挨拶とは?

卒団式の挨拶とは、スポーツチームやクラブ活動などでメンバーが卒業する際に行われる式典でのスピーチを指します。この挨拶は、卒業するメンバーやその代表、または指導者や保護者などが行うのが一般的です。

挨拶の内容には、これまでの活動を振り返る感謝の言葉、支えてくれた人々へのお礼、今後の抱負や決意が含まれます。卒団式の挨拶は、過去の努力や経験を讃え、次のステップへの意欲を示す重要な機会です。

卒団式の挨拶でお礼の言葉を述べる際のポイント

次に、卒団式の挨拶でお礼の言葉を述べる際のポイントについて解説します。

  • 保護者代表として挨拶する場合
  • 選手として自分が挨拶する場合

それぞれの内容について詳しくみていきましょう。

1.保護者代表として挨拶する場合

卒団式の保護者代表の挨拶では、監督やコーチ陣に対する感謝と、生徒であり選手であった子どもたちへの激励を込めて、簡潔かつ伝わりやすい言葉を選びましょう。

保護者代表としての挨拶は、指導する側と生徒である子どもたちの両者に向けられます。仲間と過ごした時間や経験から学んだことを、これからの新しい場所でも活かせるように願いを込めることを忘れないでください。

また、挨拶の内容は簡潔にまとめ、子どもたちにも理解しやすい言葉を使うよう心がけましょう。堅苦しい言葉は避け、選手たちに伝わりやすい表現を選びます。卒団生だけでなく、今後もチームで活躍する在団生に向けても励ましの言葉を忘れずに入れましょう。

2.選手として自分が挨拶する場合

選手として自分が挨拶する場合は、焦らずに丁寧に話すことが大切です。緊張して早口になってしまうと、伝えたい内容が伝わらない可能性があります。人前でのスピーチに慣れていない場合は、早口になるケースが多いため、しっかりと練習しておきましょう。

また、伝えたい内容を自分の言葉で伝えることも大切です。堅苦しく考えず、自分の言葉で率直に伝えてみましょう。とくに、自分がチームに所属して学んだことや経験したことを在団生に向けて真剣に話すことで、思いが伝わりやすくなります。

さらに、具体的な経験や思い出を話に含めると効果的です。たとえば、「〇〇大会」や「夏の合宿」など、具体的な出来事を用いると、仲間にとって想像しやすく、興味を持ってもらいやすくなります。

卒団式の挨拶におすすめの文章構成

次に、卒団式の挨拶におすすめの文章構成を紹介します。

  • 始めの言葉
  • メッセージやエピソードトーク
  • 感謝の気持ち
  • 締めの言葉

それぞれの内容について詳しくみていきましょう。

1.始めの言葉

まず始めに、卒団に対する喜びや想いを述べると同時に、卒団式という場を作ってくれた関係者に対しての感謝の言葉を述べます。一般的な言い回しや、よく耳にする言葉と重なってしまっても問題ないため、話し出しのきっかけとなるように一言加えるようにしましょう。

保護者代表挨拶の例

先ほどご紹介いただきました、〇〇の母です。保護者代表として一言ご挨拶させていただきます。本日は、卒団式という素晴らしい式を開催していただき、心より感謝申し上げます。そして3年生の皆さん、卒団おめでとうございます。

選手としての挨拶の例

〇〇チーム、3年生の〇〇です。今日は、素晴らしい卒団式を開いていただき、本当にありがとうございます。卒団式を迎えられたこと、本当に嬉しく思います。

2.メッセージやエピソードトーク

保護者であれば、子どもがチームに所属している間に起こった出来ごとや、感動したこと、感謝したこと、チームに残る在団生へのメッセージを盛り込みます。選手の場合は、自分が経験した学びや、チームでの活動期間の思い出、在団生に伝えたい言葉などを話します。

保護者代表挨拶の例

卒団生にとって最後の試合である〇〇大会の3回戦での出来ごとですが、最後に点を決め、試合終了と同時にチームの皆さんの笑顔と抱き合う様子を見て、本当に素晴らしいチームだと感じました。
皆さんの笑顔と頑張りは、保護者に感動を与えてくれました。この先、辛いことも楽しいこともたくさん経験すると思います。その時には、必ず一緒に頑張ってきた仲間や、友人、家族のことを思い出してください。

選手としての挨拶の例

3年前に未経験の状態でチームに所属し、練習についていけず、悩んでいる時もありました。なかなかレギュラーにもなれず、辞めようと思った時期もありました。
その時に声をかけてくれたのが今の3年生であり、チームメイトの卒団生6名です。この6名が居なかったら、続けることはできませんでした。最初は話しかけたりすることができず、仲が良いとは言えませんでした。
でも、同じ学年でずっと一緒に頑張り、辛いことも楽しいことも同じように経験している6名だからこそ、相談もでき、自分の気持ちを一番理解してくれる大切な仲間になっていきました。私はチームに所属したことで、仲間の大切さを知り、学ぶことができました。

3.感謝の気持ち

卒団のメッセージやエピソードトークは、チームがあるからこそ話せる内容であり、1人では気づけない出来ごとです。そのチームを形にし、続けてくれている監督やコーチ、スタッフ関係者への感謝の気持ちについて述べましょう。

選手の場合は、支えてくれた家族への感謝も忘れずに言葉にしてください。また、感謝の言葉は挨拶の締めにつながりやすく、まとめとしても重要です。

保護者代表挨拶の例

保護者に感動を与え、子供の成長を見守ることができたのは、チームのおかげであり、指導してくださった監督、コーチの皆様があってのことです。これまで、厳しくご指導いただき、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

選手としての挨拶の例

監督やコーチのおかげで、スポーツの楽しさを知り、チームメイトの大切さを知ることができました。厳しい練習も、楽しく教えてくれた監督やコーチのおかげで乗り越えられました。
何も分からなかった自分に丁寧に教えてくれた監督、困っている時にサポートしてくれたコーチ、本当にありがとうございました。高校生になっても〇〇を続け、活躍している姿を見せられるように頑張ります。
そして、早起きして送り迎えやお弁当の準備、試合の応援など、たくさん支えてくれたお母さんとお父さん、家族のみんなにも、本当に感謝しています。本当にありがとうございました。

4.締めの言葉

締めの言葉としては、今後のチームや在団生への応援の言葉を入れて、シンプルすぎず心に響く挨拶を心がけてください。

保護者代表挨拶の例

今後もチームでの活動を行う選手の皆様、チーム関係者様のご活躍を心より応援させていただきます。簡単ではございますが、以上、保護者代表の挨拶とさせていただきます。本日はありがとうございました。

選手としての挨拶の例

5月には地区大会があり、またチームでの練習が始まりますが、自分に負けず、諦めず、チームを信じて頑張ってください。卒業後も、このチームを応援し続けます。私も〇〇を続け、今よりもっと活躍できるよう頑張るので、応援よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

卒団式の挨拶でお礼の言葉を述べる際の注意点

卒団式の挨拶でお礼の言葉を述べる際の注意点について解説します。

  • ネガティブな発言は避ける
  • 当日に向けて練習しておく

それぞれの内容について詳しくみていきましょう。

1.ネガティブな発言は避ける

卒団式のスピーチでは、ネガティブな発言は避けるようにしましょう。この特別な場は、卒団生を称え、これまでの努力や達成を祝うためのものです。ネガティブな発言は、雰囲気を壊し、出席者や卒団生の気持ちを落ち込ませる可能性があります。

代わりに、ポジティブなエピソードや思い出、これからの未来への期待を共有しましょう。感謝の気持ちや励ましの言葉を中心に、スピーチを構成することで、心温まる卒団式となり、卒団生にとって忘れられない一日となります。

2.当日に向けて練習しておく

卒団式のスピーチに向けて事前に練習することは非常に重要です。スピーチは感謝の気持ちや思い出を伝える大切な場面であり、練習によって自信を持って臨めます。まず、スピーチの内容をしっかりと考え、構成を整えましょう。

その後、何度も声に出して練習し、スムーズに話せるようにします。鏡の前での練習や、友人や家族に聞いてもらって、フィードバックを得るのも効果的です。また、当日の緊張を軽減するために、適切な間や声のトーンを意識して練習することも大切です。

卒団 お礼の言葉でよくある3つの質問

最後に、卒団 お礼の言葉でよくある質問を紹介します。

  • 質問1.スピーチにおける理想の速度は?
  • 質問2.挨拶をする時に緊張しない方法は?
  • 質問3.卒団記念品とは?

それぞれの内容について詳しくみていきましょう。

質問1.スピーチにおける理想の速度は?

スピーチにおける理想の速度は、一般的に1分間に120〜150語とされています。この速度は、聴衆が情報を理解しやすく、スピーカーの言葉が明確に伝わりやすい速度です。

また、適度に間を取ることで、聴衆に考える時間を与え、スピーチ全体のリズムがよくなります。一方で、速すぎるスピーチは情報過多を引き起こし、聴衆がついていけなくなる可能性があります。そのため、理想的なスピーチの速度を保つのが理想的です。

質問2.挨拶をする時に緊張しない方法は?

スピーチの際に緊張しないためには、いくつかのポイントに注意が必要です。まず、十分な準備を行い、スピーチの内容をしっかりと記憶するようにしましょう。何度も練習することで、自信がつき緊張が和らぎます。

また、深呼吸してリラックスすることも有効です。スピーチ前に数回深呼吸を行うと、心拍数が安定し、リラックスした状態になります。さらに、聴衆に対する視線をやわらかく保ち、友好的な顔を思い浮かべることで、緊張が緩和されます。

質問3.卒団記念品とは?

「卒団」とは、学校卒業などに伴って所属しているスポーツクラブや部活から引退することを意味します。その際に渡す記念品が卒団記念品です。一般的には、先生や監督・コーチ、保護者から部員や団員に贈られます。

卒団記念品の人気アイテムには、部活に関連する品が挙げられます。たとえば、野球部であればボールやグローブ、バットなどがデザインされたトロフィーが人気です。

また、記念メダルやカップなども卒団記念品の人気アイテムとなっているため、競技にちなんだデザインの品を選んでみてください。そのほかにも、卒団後の生活で使いやすいアイテムとして文具なども人気で、チーム名などの名入れを施すと特別な記念の品になります。

なお、サッカーの卒団記念品でおすすめのものは、こちらの記事で詳しく紹介しています。

関連記事:サッカーの卒団記念品でおすすめのアイテム7選|選び方やよくある質問まで徹底解説! – グラフィック機材株式会社

まとめ

本記事では、卒団式の挨拶の概要やお礼の言葉を述べる際のポイント、卒団式の挨拶におすすめの文章構成、卒団式の挨拶でお礼の言葉を述べる際の注意点について解説しました。

卒団式でお礼の言葉を述べる場合は、「始めの言葉」「エピソード」「感謝の気持ち」「締めの言葉」の4つの構成で文章を考えてみてください。ただし、ネガティブな言葉を多用しないように注意しましょう。

また、緊張を和らげるためにも、事前に練習を重ねて、自信をもって臨めるようにしてください。

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