「クラスや部活、クラブチームなどの仲間でお揃いが欲しいけど、費用は安くしたい」という悩みを持たれている方も多いのではないでしょうか。工夫次第で、予算を抑えつつも仲間やパートナーとの絆を象徴する共通のアイテムを持つことは可能です。
以下のステップで安くおしゃれなお揃いグッズを作れます。
- ステップ①予算に合わせた素材の選定を行う
- ステップ②100均アイテムを活用してコストを抑える
- ステップ③大量発注やセール期間を賢く利用する
本記事では、お揃いのグッズを安く実現するアイデアや、ステップを詳しくまとめました。また、よくある質問も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

お揃いのグッズを安く実現するおすすめアイデア20選
お揃いのグッズを選ぶ際に最も大切なのは、全員が無理なく支払える金額で、かつ思い出に残るアイテムを選ぶことです。ここでは、安価な材料が揃うものから、ネットで安く注文できるものまで具体的なアイデアを紹介します。
アイデア①オリジナル缶バッジ
専門業者に依頼すれば、1個100円以下の低単価でプロ仕様のグッズが作れます。デザインの自由度が高く、クラスマッチのゼッケン留めやバッグの装飾など、多用途に使える万能アイテムです。
自分たちでデザインしたロゴや写真がそのまま形になるため、完成時の満足度が非常に高いのが特徴です。大量発注による割引を狙えば、さらに安く高品質なものが手に入ります。
なお、オリジナル缶バッジの制作でおすすめの会社については、こちらの記事で詳しく解説しています。
関連記事:【2023年最新】缶バッジのオリジナル制作でおすすめの会社10選|よくある質問もご紹介!
アイデア②ミサンガ
刺繍糸を編んで作るミサンガは、100円で数人分作れる究極の低コストアイテムです。色の組み合わせでチームカラーを表現しやすく、手首や足首にさりげなくお揃いを取り入れられます。
編み方次第でデザインも無限に広がるため、世界に一つだけの証になります。材料は、手芸店や100均で簡単に揃い、移動中などの隙間時間で制作できるのも大きな魅力です。
アイデア③プラ板キーホルダー
プラスチックの板に絵を描いて焼くだけで、オリジナルのキーホルダーが完成します。100均のプラ板セットを使えば、1枚から複数のグッズが作れるため非常に経済的です。
オーブンで加熱する際に縮む工程も楽しく、手作りならではの温かみを感じられます。ペンで色を塗るだけでなく、マスキングテープやシールを貼ると、よりプロに近い仕上がりを目指せます。
アイデア④ネームタグ
無地の荷物タグにシールやペンでデコレーションを施すアイデアです。通学カバンやリュックに付けるだけで、統一感のあるグループ感を演出できます。
市販のタグは100均でもまとめ売りされており、1人あたりの単価を数十円に抑えられるでしょう。裏面にメッセージを書き込めば、仲間同士の絆を再確認できる特別なギフトとしての役割も果たします。
アイデア⑤写真入りトレカ
スマホで撮った写真をカードサイズに印刷して、ラミネート加工する手法です。ネットプリントを利用すれば、1枚数十円で高画質な思い出の品が手に入ります。
裏面に日付やイベント名を入れると、当時の記憶を鮮明に残せる記念品となるでしょう。スマホケースに挟んだり、手帳に忍ばせたりと、持ち運びが容易なサイズ感が今の若者のトレンドに合致しています。
アイデア⑥ヘアピン
シンプルなヘアピンにビーズやリボンを接着剤で付けるだけの簡単リメイクです。顔まわりにお揃いがあれば、写真映えする効果も期待できます。材料は100均のアクセサリーパーツ売り場で全て揃い、不器用な方でも短時間で制作が可能です。
クラスマッチや文化祭など、制服の着こなしが制限される場面でも、さりげない個性を発揮できるアイテムとして重宝されます。
アイデア⑦オリジナルTシャツ
無地の安価なTシャツを購入して、アイロンプリントや布用ペンで自分たちだけのデザインを施すアイデアです。クラスマッチや学園祭などのイベントにおいて、視覚的な一体感を生み出して、仲間同士の士気を高めるには効果的です。
業者に依頼すると、1,000円~2,000円が相場ですが、転写シートなどを使って自作すれば、1枚あたりの費用を数百円程度に抑えられます。背番号や名前を1人ずつ自由に入れられるため、低予算ながらも世界に一つだけの特別な戦闘服が完成します。
アイデア⑧お揃いソックス
3足セットで1,000円程度の安い靴下を、色違いや柄違いで購入するアイデアです。足元だけの「隠れお揃い」として、日常使いしやすいメリットがあります。
キャラクターものや鮮やかなカラーのソックスは、パンツの裾からチラリと見えるだけで一体感を演出できます。サイズ選びに困る場合が少なく、男女混合のグループでも全員で合わせやすいのが選ばれる理由です。
アイデア⑨ビーズブレスレット
テグスに好きなビーズを通すだけで、トレンド感のあるアクセサリーが作れます。名前のアルファベットパーツを入れれば、特別感のある仕上がりになります。
パーツを小分けにして配布して、各自で編むワークショップ形式にすれば、制作過程も思い出になるでしょう。最近は韓国風のデザインが人気で、淡い色のビーズを組み合わせるだけで今っぽさを演出できる点が強みです。
アイデア⑩手書きトートバッグ
無地の布製バッグに、布用ペンでイラストや寄せ書きを描き込みます。100均のトートバッグを土台にすれば、実用性の高いグッズが安価に完成します。
全員のサインを入れたり、共通のロゴを大きく描いたりすれば、チームの一体感が視覚的に強調されるでしょう。洗濯しても落ちにくい専用ペンを使用すれば、イベント後もエコバッグとして長く愛用できる点が優秀です。
アイデア⑪ラバーバンド
イベントの定番であるシリコン製のバンドも、最近は小ロットで安く注文できます。水に強いため、体育祭や文化祭などの激しい動きがある場面でも安心です。
1色刷りのシンプルなデザインであれば、業者への依頼でも1つ数百円程度に収められます。腕に付けるだけでなく、リュックの持ち手に巻き付けるなど、自由な使い方ができる点も若者に支持されるポイントです。
アイデア⑫マフラータオル
既製品のタオルにアイロンプリントでロゴを入れる方法なら、予算を抑えられます。実用的でありながら、集合写真でのインパクトも抜群のアイテムです。
夏場の屋外イベントでは、汗を拭う実用性と応援グッズとしての機能を両立できます。無地タオルに、自分たちでカットした熱転写シートをアイロンで接着すれば、業者並みのクオリティが安価に実現します。
アイデア⑬オリジナルヘアゴム
くるみボタンキットと、お好みの布やレースを組み合わせて作るヘアアクセサリーです。余った端切れ布を活用すれば材料費はほぼゼロに抑えられ、短時間で大量に制作できるため大人数のお揃いにも適しています。
髪を結ぶだけでなく、手首に付けてブレスレット代わりにしたり、ペンケースの留め具にしたりと、性別を問わず自由な使い方が可能です。中央に共通の数字やロゴを刺繍すれば、控えめながらも確かな絆を感じさせる、日常使いに最適な低コストグッズになります。
アイデア⑭刻印入りプレート
アルミや真鍮のプレートに刻印スタンプを使用して、名前や記念日を直接打ち込むアイデアです。少しの手間をかけるだけで、市販品のような重厚感と高級感のあるペアアイテムが完成します。
レトロな質感が好きなグループには、ヴィンテージ加工を施したプレートを選ぶのがおすすめです。キーホルダーの金具を取り付ければ、カバンや鍵に付けて常に持ち歩けるため、性別を問わず使いやすい実用的なお揃いグッズとして長く活躍します。
アイデア⑮タンブラー
差し替え式のタンブラーを活用して、自分たちでデザインしたオリジナルの台紙を中に入れるアイデアです。中の紙を入れ替えるだけで、その日の気分やイベントに合わせて何度でも新しいお揃いデザインを楽しめます。
集合写真や手書きのメッセージを詰め込めば、世界に一つだけの特別な記念品が低予算で完成します。学校や職場など、日常のふとした瞬間に仲間との繋がりを感じられる、実用性と想い出を兼ね備えたアイテムです。
アイデア⑯刺繍ポーチ
シンプルな無地のポーチに、ワンポイントでイニシャルや共通のロゴを刺繍するアイデアです。制作に手間はかかりますが、材料費はほぼ刺繍糸の代金のみという圧倒的なコストパフォーマンスを誇る点もメリットです。
一文字のイニシャルや簡単な図形であれば、短時間の練習で綺麗に仕上げられます。さらに、刺繍が苦手な場合は、ハンドメイドを販売しているものを購入する方法もあります。
手作りならではの「手間をかけた」という実感が、お揃いを持つ喜びをさらに増幅させ、メンバー間の信頼関係をより深める素敵なきっかけになるに違いありません。
アイデア⑰ミニフォトアルバム
共有の思い出を印刷して、小さなアルバムにまとめるギフト型のグッズです。デジタル全盛の今だからこそ、物理的な形として残る写真は、手に取った瞬間に感動があります。
L判の写真を半分に切って収納できるカードサイズのミニアルバムなら、100均で本体を購入して大幅にコストを抑えられる点もメリットです。イベント当日の写真だけでなく、準備期間のオフショットや直筆メッセージを添えれば、より物語性のある世界に一冊だけの宝物が完成します。
アイデア⑱パズルキーホルダー
2つのキーホルダーを隣り合わせると1つの形になるデザインを、自作のパーツで形にするアイデアです。カップルや親友同士など、少人数での「お揃い」に特化しており、離れていてもつながっているという強いメッセージ性を持ちます。
アクリル板や木製パーツをカッターでカットして、ハート型などの対になる形状を作ると、安価ながらも独創的な仕上がりになります。特別な記念日に、限られた予算で深い絆を表現したい場合に最適な、想いのこもった手作りグッズです。
アイデア⑲アクリルスタンド
透明なアクリル板とお気に入りの写真を組み合わせて、自作の「アクスタ」を作成するアイデアです。アクリルスタンプ台や硬質ケースを活用して、業者に依頼するよりも安価な予算で本格的なグッズが完成します。
スマホで撮影した仲間の写真を背景透過アプリで加工して、光沢紙に印刷して貼り付けるだけで、まるで公式グッズのような高いクオリティを実現できます。推し活はもちろん、クラスメイトとお揃いで机に飾れば、日々の生活がより楽しく彩られるに違いありません。
アイデア⑳刺繍キーリング
無地のキーリングベルトに、好きな色の刺繍糸で名前やチーム名を縫い込むアイデアです。
厚手の布やフェルトを土台にすれば、材料費を最小限に抑えつつ、市販のストリートブランドのような洗練されたお揃いグッズが完成します。
手書きの文字をそのまま刺繍にすれば、機械には出せない温かみと唯一無二の特別感を演出できる点が魅力です。鍵や通学カバンにさりげなく付けられるサイズ感でありながら、しっかりとした存在感を放つ実用的な絆のアイテムになります。

お揃いのグッズを安く制作するための3つのステップ
低予算で満足度の高いお揃いのグッズを完成させるには、計画的な準備が欠かせません。安いものに飛びつくのではなく、品質と価格のバランスを見極めるのが成功への近道となります。
以下のステップを意識して、賢くスマートに準備を進めていきましょう。
ステップ①予算に合わせた素材の選定を行う
まずはお揃いグッズを作るための「一人あたりの予算」を明確に定め、その範囲内で最大限の価値を生み出せる素材選びに注力しましょう。たとえば、布製品であれば安価なシーチング素材、小物であれば100均のプラスチック土台など、用途に合わせて賢く選択すれば大幅なコストダウンに直結します。
素材の価格を抑える分、デザインや色使いにこだわれば、低予算とは思えないほど満足度の高い仕上がりを実現できる点がポイントです。
ステップ②安価なアイテムでコストを抑える
市販の完成品をそのまま購入するのではなく、手頃な価格で手に入る無地のベースアイテムやパーツを賢く活用しましょう。安価なアイテムを土台に自分たちで装飾や加工を施す工夫を取り入れると、既製品を買うよりも費用を劇的に抑えつつ、世界に一つだけのデザインを形にできます。
デコレーション用の素材や接着剤などの消耗品も一括して安く揃えれば、準備にかかる初期費用を最小限に留めながら、低予算とは思えないほど高品質な仕上がりを実現できます。
ステップ③大量発注やセール期間を賢く利用する
自分たちで作るのが難しい複雑なグッズを業者に依頼する場合は、注文個数が多いほど1個あたりの単価が下がる「ボリュームディスカウント」を最大限に活用しましょう。クラス単位や部活動全員分など、まとまった数で発注すると、個人で購入するよりも数倍安くプロ仕様のクオリティを手に入れられます。
また、業者が定期的に実施する季節のセールや「早割」キャンペーン期間を狙って注文すれば、通常価格から20%以上のコストカットができる場合も珍しくありません。
なお、おすすめのオリジナルグッズ制作サイトについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
関連記事:【小ロットも対応可能】おしゃれで安い!おすすめのオリジナルグッズ制作サイト10選

オリジナル缶バッジの制作なら「缶バッジ研究所」

「缶バッジ研究所」では、形状や素材に徹底的にこだわり、定番の丸型から特殊形状など、さまざまな缶バッジを取り扱っています。また、製造から発送までを自社内で完結しているため、低価格で高品質な商品の提供が可能です。
さらに「Japan color標準印刷認証」を取得しているため、安定した印刷品質で商品をお届けしています。缶バッジ制作が初めてという方も安心してご依頼いただけますので、ぜひ一度ご相談ください。

安いお揃いのグッズでよくある3つの質問
安いお揃いのグッズでよくある質問をご紹介します。それぞれ詳しくみていきましょう。
質問①お揃いグッズ制作の予算相場はどのくらいですか?
手作りか業者依頼かによって異なりますが、一般的には一人あたり100円から1,000円程度が相場です。100均の材料をフル活用した手作りであれば、100円~300円という低予算で十分に魅力的なアイテムが完成します。
一方で、Tシャツやタオルなどの実用的なグッズを業者にオーダーする場合は、大量発注の割引を利用しても500円~1,500円程度を見込んでおくと、品質と価格のバランスが取れた満足度の高い仕上がりになります。
質問②急ぎでお揃いグッズが必要な場合はどうすればよいですか?
最短即日で発送可能な専門業者や、即日受け取りができる近隣店舗での既製品購入を検討しましょう。オリジナル制作の場合は別途「特急料金」が発生する場合があります。
このため、100均の無地アイテムに手書きで名入れをするなどのDIYであれば、材料さえ揃えば数時間で全員分を準備できます。コストを抑えつつスピードを優先するなら、ネットプリントで作成した共通のデザインを既存のケースに挟むといった、加工の少ないアイデアを選ぶのが賢明です。
質問③大量注文で安くなるのは何個からですか?
多くの専門業者では、30個、50個、100個といった区切りで単価が安くなる「ボリュームディスカウント」を設けています。10個程度の小ロットでは送料や手数料が割高になりがちですが、30個を超えると1個あたりの価格が急激に下がる傾向にあります。
グループの人数が割引の境界線に届かない場合は、予備分を含めて多めに発注した方が、結果的に総額を抑えつつ1人あたりの負担額を安くできるケースもあるため、事前の見積もり比較が大切です。

最高のお揃いグッズを安く作ろう!
お揃いグッズを安く手に入れることは、決して妥協ではありません。限られた予算の中で工夫を凝らせば、メンバー全員が誇らしく身につけられる特別なアイテムが完成します。
以下のステップで、安くても思い出に残るお揃いのグッズを制作しましょう。
- ステップ①予算に合わせた素材の選定を行う
- ステップ②100均アイテムを活用してコストを抑える
- ステップ③大量発注やセール期間を賢く利用する
まずは、本記事で紹介したアイデアを参考に、どのようなアイテムが自分たちに最適かを話し合ってみてください。自分たちで作るのが難しい複雑なグッズの場合は、プロの手を借りて、質のよいグッズを作成する方法もおすすめです。
なお、弊社が運営する「缶バッジ研究所」では、サイズや種類のバリエーションを豊富に取り揃えており、完全自社製造で高品質なオリジナル缶バッジをお届けいたします。缶バッジ制作が初めてという方も安心してご依頼いただけますので、ぜひ一度ご相談ください。⇒缶バッジ研究所のサイトはこちらから
